カワウと仲間達

カワウ(1/3)

カワウ(1/3)

カワウとダイサギ

カワウとダイサギ

みんなで遊ぼ!

みんなで遊ぼ!

あけましておめでとうございます。「聖ヶ丘の生き物ウォッチング」の新年のご挨拶も5回目を迎えることができました。昨年の秋からややペースダウンしていますが、今年も月に3~4回を目標に情報発信に努めたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。

今年は酉年ですからやはりトリの話題から。お正月に自宅近くの浅川を歩いていたところ、ちょっと微笑ましい光景にお目にかかりました。河原でカワウが独特のポーズで羽を広げてお休み中。それを4~5mの距離からアオサギがじっと見つめています。時々目と目が合っている感じです。そこにダイサギがやってきました。ふわっと降り立つとゆっくり歩いてカワウのすぐそばに。今度はダイサギとカワウが顔を合わせて、「ねえカワウ君!みんなで遊ぼうよ!」と話しかけているようです。暖かな日差しの中、「カワウ君とお友達」という絵本が書けそうなほんわかとした気分になりました。

カワウは最近多摩川でずいぶんたくさん見られるようになりました。1970年代には激減し、全国的にも生息地が愛知県鵜の山と大分県大黒島、それに東京上野の不忍池の3ヶ所だけになったこともありますが、以来、河川の浄化が進むにつれて劇的に復活してきました。この日も、夕方、50羽ほどの群れが川上に向かって飛んでいくところを見かけました。繁殖地が増えているのでしょうか。

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